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花と水のタペストリー

現在の絵柄

日本一を誇る立体花壇

■本園を代表する施設「花と水のタペストリー」。宇治市に因んだテーマやキャラクターの絵柄を、幅62m、高さ18mの壮大な雛壇(46段)に、約3,675基のプランターを並べて描きます。

【第104作目 干支 巳】
●設置期間:令和6年11月30日(土)から令和7年5月中旬まで(予定)
 
●使用花材:イヌツゲ、ボックスウッド、オカメザサ、オタフクナンテン、ビオラ
 
今回の絵柄は「第104作目 干支 巳」です。
当園では毎年恒例の絵柄になっており、来園者の方々に大変人気があります。
花材はビオラやオタフクナンテンなどを使用して2025年の干支である巳を二匹描きました。
また、今回のプランター植え付けや今回から土入れの作業も市民ボランティアの皆様にご協力いただきました。
ぜひ、新しいタペストリーの絵柄をお楽しみください!
 

2024年の絵柄

2023年の絵柄

2022年の絵柄

2021年の絵柄

2020年の絵柄

2019年の絵柄

2018年の絵柄

2017年の絵柄

2016年の絵柄

2015年の絵柄

2014年の絵柄

2013年の絵柄

2012年の絵柄

2011年の絵柄

2010年の絵柄

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宇治市植物公園
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