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花と水のタペストリー

現在の絵柄

日本一を誇る立体花壇

■本園を代表する施設「花と水のタペストリー」。宇治市に因んだテーマやキャラクターの絵柄を、幅62m、高さ18mの壮大な雛壇(46段)に、約3,675基のプランターを並べて描きます。

【第101作目 カエル】
●設置期間:令和5年5月27日(土)から令和5年11月中旬まで(予定)
 
●使用花材:イヌツゲ、ボックスウッド、オカメザサ、コリウス、ベゴニア
 
今回の絵柄は「第101作目 カエル」です。当園では春と秋に宇治市交通安全協会による交通安全のワンポイント指導を実施していますので、「交通安全無事帰る(カエル)」という意味やタペストリーの絵柄が今回で101作目を「迎える(ムカエル)」ので、カエル繋がりという事で、カエルの絵柄になっております。また今回も市民ボランティアの皆様にプランター植え付け作業などをご協力いただきました。多くの皆様のご協力で完成した新しいタペストリーの絵柄を是非お楽しみください!
 

2022年の絵柄

2021年の絵柄

2020年の絵柄

2019年の絵柄

2018年の絵柄

2017年の絵柄

2016年の絵柄

2015年の絵柄

2014年の絵柄

2013年の絵柄

2012年の絵柄

2011年の絵柄

2010年の絵柄

宇治市植物公園
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