花と水のタペストリー
日本一を誇る立体花壇
■本園を代表する施設「花と水のタペストリー」。宇治市に因んだテーマやキャラクターの絵柄を、幅62m、高さ18mの壮大な雛壇(46段)に、約3,675基のプランターを並べて描きます。
【第102作目 干支 辰】
●設置期間:令和5年12月2日(土)から令和6年5月中旬まで(予定)
●使用花材:イヌツゲ、ボックスウッド、オカメザサ、パンジー、ビオラ
今回の絵柄は「第102作目 干支 辰」です。当園では恒例の干支の絵柄になっており、来園者の方々に大変人気があります。迫力ある辰の絵柄をぜひ年賀状などにお使いください。また今回も市民ボランティアの皆様にプランター植え付け作業などをご協力いただきました。多くの皆様のご協力で完成した新しいタペストリーの絵柄を是非お楽しみください!